<< 8月25日の川崎競馬の開催取り止めについて | main | 8月26日の川崎競馬の開催取り止めについて >>

昏睡状態だったミナリク騎手 意識が戻りリハビリへ

JUGEMテーマ:競馬

 

7月3日にドイツのマンハイム競馬場で落馬し、昏睡状態だった

フィリップ・ミナリク騎手(45=チェコ出身)の意識が戻り、

リハビリ治療に専念していることが分かった。

 

親日家として知られる同騎手は2018年から3年連続でJRA

短期免許を取得し、今年1月にも来日していた。

 

ドイツの競馬情報サイト「ギャロップ・オンライン」は先週、

ハノーバーの病院で入院中だったミナリクが集中治療室を出て、

コロンにあるリハビリ専門クリニックに移ったと報じた。

 

同サイトは妻カーチャさんの話としてミナリクは意識が戻った後

にさまざまな検査を受け、「今後はリハビリに忍耐強く取り組むことに

なる」と明かした。どの程度、回復しているかなど詳しい状態は明かされていない

 

カーチャさんは同サイトに声明を出し、これまで支援してくれた競馬関係者や

すべての人たちに感謝の気持ちを伝えた。

 

ミナリクは7月3日、ドイツ西部のマンハイム競馬場で落馬。意識不明のまま

近くのマンハイム大学病院に搬送され、麻酔処置を受けて足首の手術を受けた。

術後も意識は戻らず、同21日に転院したハノーバーの病院で数時間にわたる

手術が行われた。

 

事故後にはミナリクと親しいランフランコ・デットーリ騎手やウンベルト・リスポリ

騎手などが中心になり、医療費などを支援するための基金を立ち上げ、日本人を含む

競馬関係者やファンら多くの支援者が募金に参加した。

 

 

at 20:18, 馬頭観音, JRA

-, -, - -