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美浦トレセン大規模改修を発表

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JRAは5日、東京都港区の六本木本部で関東定例記者会見を行い、

美浦トレセンの大規模改修案が正式に発表された。

また、来年から一部のオープン競走を、重賞に次ぐ位置付けの

「リステッドレース」と格付けすることなどが発表された。

 

改修案は以下の3点。

(1)坂路コースを延伸し高低差を栗東と同程度にする

(2)北馬場を閉鎖し厩舎建て替え用地を確保

(3)南馬場のWコースは左回り調教も可能なように改修、障害コースを移設-。

 

坂路の具体的な改修案はスタート地点を15メートル掘り下げ、延伸スペースを

空けるというもの。

栗東の坂路は高低差が32メートルあるのに対して、美浦は18メートル

しかない。“坂路調教での負荷の違いが東西の成績の差に影響しているので

はないか”と問題視する声は以前からあった。今回、15メートル掘り下げる

ことで高低差は33メートルに拡大。栗東とほぼ同じ傾斜になる。

この延伸部分のスペースを確保するため、厩舎や診療所などを移動すること

になり、北馬場の閉鎖が決定した。北馬場にあった障害コースは南馬場に移設。

周回コースは栗東トレセンと同様、一本化して、左回りの調教などが可能なように

バリエーションが広がる

 

谷崎潤競走担当理事は「夏ごろまでに関係者の意見を集約し、改修案の概要を

固めたい。坂路改修が終わるのは2023年ぐらいになると思う」と見通しを語った。

 

 

at 15:35, 馬頭観音, JRA

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